将来子どもを歯医者さんに!なんて…
歯医者さんに通っていますと、歯医者さんという職業がとても素晴らしいものに思えてきます。もちろん、歯科治療の腕前、そして歯医者さんの性格自体が良いところにあたっていますので、「歯医者さんという職業って素晴らしい」なんて思うことができるのですが。ですから最近では、「うちの子も将来、歯医者さんになるって言わないかなー」ということまでも思ってしまっていますからね。まあ歯医者さんもお医者ですし、そもそも医療系の学校は偏差値が高いものですから、そりゃあ歯医者さんになるということは容易なことではないと言えるでしょう。けれども、子どもは未来があるものですし今から頑張ればなんとでもなると思ってしまいます。けれども、肝心のわが子は小さい頃の虫歯治療のトラウマからなのか、歯医者さんが大嫌いで、だからこそ「歯医者さんになりたいな〜」なんてことは言いませんけれど。でも、ここまでお世話になっているのですから、「歯医者さんになって先生方に恩返し〜」なんてことにならないかな〜と、母は密かに期待していたりはするのですが。小岩 歯科
-
近所の歯医者に行ってきました
Montag, 20. Januar 2020
以前、虫歯になったところを治療していたのですが、その時に詰めていたものが取れてしまって、虫歯が進行してしまって、ちょっと痛むようになってしまったのです。2年前に引っ越す前に行っていた歯医者には遠くて行けないので、近所に歯医者の看板が出ていたのを思い出して、そこに朝一で行くことにしました。歯医者は昭和の雰囲気がして、先生が受付をしていて、受付嬢もいないのでした。それで、歯のレントゲンを撮影して、今は痛くないと言ったら、埋めましょう、ということになりました。本当にそれでいいのかわかりませんが、先生がそうするというのなら、それに従うしかありません。歯医者さんは3代目だそうで、跡継ぎがいないと言っていました。もう、先生で終わりの歯医者なので、閑古鳥が鳴いているのかなと思いました。虫歯の後は痛んでいませんが、本当にこれでいいのかな、とちょっと心配になってしまいますが、前に行っていた歯医者は遠くて行けません。
-
子連れで歯医者に行くこと
Freitag, 20. Dezember 2019
地方の田舎に住む現在1歳の子供を持つ母親です。都会では託児所付き・キッズルームのある歯医者も数多くあるのでしょうが、田舎町ではそんな歯科医院もなかなか見つからず、子供を預けてる場所もないという現状から、歯医者に行くことが困難かなと思っていました。一歳の子供は本当にじっとしていられず、歯医者の中でおとなしく椅子に座って待っているということはまず無理なので、こどもが大きくなってから行こうと諦めていたのですが、それを地元で働く歯科衛生士の友人に話したところ、平日の昼間などの時間帯であれば受け付けスタッフや手の空いたスタッフが子供の相手をすることは可能なので、託児所ありとHP等に表記されていない場所でも一応問い合わせてみてはどうかということでした。そこで、問い合わせてみると、平日の昼間の歯医者側に都合のいい時間を教えてくれて、子連れでも受け入れていただけました。実際に行ってみると、子供のオモチャと手の空いたスタッフを用意してくれていて、私の治療中は子供を見てくれていました。本当に安心して治療できますし、子育て中であるし、預けるところもないのでという理由で歯医者をあきらめるよりも一度歯医者に問い合わせて融通の利く場所を探してみることをママたちにはオススメします。